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リターダー

写真はGSIクレオスから発売されている、「Mr.リターダーマイルド」

リターダーは、プラモデル用ラッカー塗料・Mr.カラーに添加することで、塗料の乾燥を遅らせる添加剤です。エナメル、アクリル塗料には使えないので注意しておきましょう。

ラッカー塗料は非常に乾燥が速いので、特に筆塗りの場合は塗ってる最中から塗料が乾いてきてしまい、キレイに塗れない事がありますよね。

そんなときは、塗料にリターダーを混ぜると乾燥速度が遅くなり、余裕を持って塗装出来るようになります。筆ムラも目立ちにくくなり、キレイに仕上げやすくなります。

ただし、混ぜすぎも良くないので程々にしておきましょう。

説明書きによると、筆塗りの場合は塗料に対して10%以下、エアブラシ塗装の場合は塗料に対して20%以下が大体の添付目安みたいなので、この辺を参考に好みの濃度で混ぜると良いと思います。


エアブラシ塗装の場合でも、乾燥時間が遅くなれば塗料面がより平らになりやすく、艶が出やすくなります。

エアブラシ塗装の場合は、レベリングシンナーという、リターダー成分が添加されているシンナーが発売されているので、こちらを使って薄めた方が手軽だと思います。

説明書きには、「Mr.カラー1に対して、Mr.カラー・レベリングウスメ液を約1〜2割の割合で混ぜ希釈して下さい。」との記載がありますが、1〜2割混ぜた程度ではエアブラシ塗装だと濃度が濃すぎます。

なので、レベリングウスメ液を少量混ぜたら、後は通常のラッカー溶剤で濃度を調節していった方が良いんじゃないかなと思います。

あと、ビンにはエアーブラシ用と記載がありますけど、筆塗りで使っても全く問題無いですよ。

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