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1/700 艦船模型「救命浮き輪」の作り方

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1/700艦船模型に取り付ける、救命浮き輪の作り方です。

エッチングパーツにも救命浮き輪はありますけど、数が少ないので極細銅線で自作してみましょう。

使う材料は、フラグシップから発売されているの極細銅線(直径0.14mm)。

フラグシップ・極細銅線(直径0.14mm)【イワダテホビー】



まずはフラグシップの直径0.14mmの銅線を、直径0.6mmのピンバイスのドリル刃にぐるぐる巻き付けていきます。

ある程度巻いたらドリル刃から抜き取って、デザインナイフを使い、プラ板やカッティングマットなどの上でカットします。



カットしただけだと円が歪んでいたり、キレイな輪になってなかったりするので、ピンセット等で形を整えておきましょう。

ある程度キレイな形の輪だけを選んで修正して、あまりキレイでないものは捨ててしまった方が早いと思います。

形を整えたら、何度か指などに貼り付けて粘着力を落としたマスキングテープの上に固定して、メタルプライアーを塗装しておきます。

市販の両面テープに固定すると”のり”が残ったり、粘着力が強くてテープから剥がすときに浮き輪の形が変形したりする可能性があるので、マスキングテープに貼り付けておくのが無難だと思います。



メタルプライマーが乾いたら、ホワイトサーフェイサーを塗装。
そしてサーフェイサーが乾いたら、エナメル系のフラットレッドで浮き輪の4ヶ所を塗装してやります。

この時、つなぎ目の部分に赤を塗ると、つなぎ目がより目立たなくなるような気がします。



塗装が乾いたら、マスキングテープから剥がして、瞬間接着剤で適当な場所に固定していきましょう。
写真左の浮き輪をつまんでいるピンセットは、タミヤの「精密ピンセット」です。

接着は浮き輪を付けたい場所に、ゼリー状瞬間接着剤を伸ばしランナーに付けて、少量を点付けします。

浮き輪側に瞬間接着剤を付けると、小さすぎてピンセットにも付いてしまいがちなので、船体側に付けた方が良いような気がしてます。



そして浮き輪を取り付けていきます。
位置が決まったら、液状瞬間接着剤を伸ばしランナーに付けて、浮き輪中央部分に流し込んで確実に固定しておきます。



これで完成です。
小さいですけど、良いアクセントになってくれると思います!

※写真はタグボートセットに入っている「100tタグボート」。制作記はこちらのページにUPしてます。



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