プラモデル・模型の作り方を写真入りで1から解説!
車・バイク・飛行機・艦船・AFVなど、スケールモデルを中心にUPしてます。
TOP特集 Hot!完成品ギャラリー 制作日記 UP!組立・工作ポイント塗装ポイント情景・ジオラマ製作
工具・塗料・材料模型用語集模型ハウツー本 プラモ通販リンク集当サイトについて メール
TOP > プラモデル製作日記 > タミヤ 1/700 軽巡洋艦 阿賀野(あがの)

タミヤ 1/700 軽巡洋艦 阿賀野(あがの)製作記

ポインタがに変わる写真は、クリックすると拡大します。

スポンサード リンク

今回作ったのは、タミヤ模型から発売されているウォーターラインシリーズNo.58、軽巡洋艦「阿賀野」。

前回作った矢矧と同型艦で、キットの構成もほぼ同じような感じです。



ただ、今回のキットは発売時期が古い物のようで、共通の兵装パーツは入ってませんでした。

まずはいつものように海面プレートにボルトで取り付けられるよう、艦底部品にナットを埋め込んでおきます。



側面の舷窓はピンバイスで深く掘り直しておきます。
貫通させない程度に、深くしておくのがコツです。

艦首アンカーチェーンはフラグシップの極細チェーンに置き換え、ホーサーリールはエッチングに置き換えておきました。



昇降口や水密扉はハセガワの水密扉セット(3S-06)に置き換え。
その他ラッタルなども箱絵を参考に追加。



煙突は開口して内部のディティールをプラバンで作った後、0.2mm真鍮線とフラグシップの0.14mm極細銅線で煙突上部を再現しておきました。

船体のリノリウム部分をレッドブラウンを基本に調合した塗料で塗装し、乾いたらダークイエロー色の伸ばしランナーでリノリウム押さえを再現。



その後、リノリウム部分にマスキングしていきます。

マスト部分はキット部品に、伸ばしランナーなどで支柱を追加してみました。



マスキングが終わったら、船体外周にエッチング手摺を取り付け、その他ディティールアップを施していきます。

今回は主砲やブルワーク外周にディティールを追加、双眼鏡を伸ばしランナーで作ってみました。



それと航空作業甲板部分はキットのままだと形状がちょっと違うようなので、プラバンを追加して形状を変更しておきました。

写真右の航空作業甲板部分の下の方を白いプラバンで補修してますが、ここはエッチング手摺を取り付ける際に削り取った跡です。

最初、手摺を分割しないで取り付けようと手摺が当たる部分を削り取ったんですが、イマイチキレイにならなかったのでココは埋めて、手摺は分割して取り付けました。



艦首と艦尾の旗竿は0.3mm真鍮線と伸ばしランナーでディティールアップ。
船体のディティールアップが済んだら、塗装にはいります。



飛行甲板部分のマスキングは非常に細かく、上手くいってるかちょっと不安でしたけど、大まかキレイに塗り分けらてました。
こういったマスキングは非常にめんどくさいです。。

それと、艦尾辺りに取り付けるクレーンは、ライオンロアから発売されているアメリカ巡洋艦用のクレーンで、大きさが似てるのがあったのでこれに付け替えておくことにしました。

ちょっと大きいですけど、とりあえず雰囲気重視ということで。



艦載機はファインモールドのメタルメッシュでキャノピーを作って、エッチングプロペラを追加してます。
操縦席部分をリューターで彫り込んで見ましたけど、あまり見た目変わらないかな?



カタパルトもエッチングに置き換え、ボートダビットにはダークイエロー色の伸ばしランナーでロープを再現してみました。

その他、空中線を張ったり細かな部品を取り付けて完成です!



こちらのページに阿賀野の完成品写真をUPしてます。


今回作った模型はこちらです。
1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 阿賀野 【amazon】

1/700 タミヤ 軽巡洋艦 阿賀野 【楽天価格比較ページ】



今月号の模型誌&関連書籍


1/700艦船模型の作り方 ベーシック編―Takumi明春の1/700艦船模型“至福への道”其之参