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タミヤ 1/20 「フェラーリ F1-2000」の製作記

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今回製作したのは、タミヤの1/20 グランプリコレクションNo.48、「フェラーリ F1-2000」。

タブデザインのマールボロデカールを使って製作してみます。
マールボロマークがないと、ちょっと寂しい感じがしちゃいますからね。


●キットの中身


ちょっと前のキットなので、今ほどの精度はないですけど全体的にキレイな感じです。ただ、押しピン跡がかなり多数あります。

タイヤはマークがあらかじめ塗装?されていて非常に出来が良いです。タイヤマークはなかなかキレイに貼りにくかったりするので、これはありがたいです。


●製作


ボディカウルは2分割されて、完成後も取り外せるようになってますが、パーツの合いを優先させて接着することにします。
それに伴い、ラジエターダクト部分等も先に接着、取り付けておきます。

カウル上部のラインにズレがあるので、ここは一直線になるようペーパーがけして修正しておきます。(写真右)



カウルとアンダーカウルをそのままくっつけると、カウルが多少内側に入り込んで段差が出来てしまってたので、アンダーカウルにプラ板を付けてカウルが内側に入り込まないようにしておきます。

カウルの接着も、このプラ板部分で行います。

アンダーカウルとの繋がり部分は、段差がなくなるようにペーパーで均しておきました。


カウルの形成色は赤で、ひょっとして染み出してくるかもしれないので、念のためサフにシルバーを混ぜたものを塗っておきました。

この上から、クレオスの「ハンマーレッド+クールホワイト」でピンクを作り、下地をピンクで仕上げておきます。

カウルパーツはコックピット横にA34、A35部品を最初に取り付けておきましたけど、ピンク色が奥まったところまで回らなかったので取り外し、本塗装後に取り付け直しました。

本塗装はクレオスの「レッド:7 + 蛍光レッド:3」の割合で調色した色を塗装。本塗装後、デカールを貼り、クレオスのウレタンクリアー GP1を塗装後、研ぎ出ししておきました。



サスペンションアームはセミグロスブラックで塗装後、「メタルメッシュ AE-06」を当てた上から、メタリックグレイを薄く塗って、カーボンパターンを表現してみました。



アームに貼る金属箔はキット付属の物を貼りましたけど、ちょっと厚めかな?
ハセガワのミラーフィニッシュがあれば、その方が仕上りは良いかも。

フロントウィングのホワイト部分はデカールを貼りましたけど、ここは塗装した方が簡単でキレイに仕上がりそうです。



カウル下部は赤から黒への移行部分にグラデーションがかかってます。

塗装で再現するつもりでしたけど、ちょっと無理っぽいのでここはデカールを使いました。デカールは赤い部分を切り離して、グラデーションがかかってる部分だけ使用。



グラデーション部分のデカールを貼ったら、デカール部をマスキングしてアンダーカウル下部をセミグロスブラックで塗装しておきます。

この後、赤塗装部分をウレタンでコートしますが、セミグロス部分にも多少ウレタンがかかってしまいます。
そこは最後に赤塗装部分をマスキングし、セミグロスブラック部分に半艶クリアーを吹きつけ、艶を抑えてます。



写真左、矢印部分のエンジンの排気口辺りはカウルと干渉してたので、カウルを一部リューターで削ってます。
カウルにはインセクトピンの1号を34本ほど埋め込みました。



完成!
F1マシンは細かなパーツが多いし、リアのウイングパーツ等接着に神経使うものが多いですね。。

1/20「フェラーリ F1-2000」の完成品写真はこちらのページにUPしてます!

今回製作した模型はこちらです。
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