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タミヤ 1/6 「ハーレーダビッドソン FLSTFB ファットボーイ ロー」 製作記

 写真はクリックすると拡大します。


タミヤの1/6ビッグスケールバイクシリーズの最新作、「ハーレーダビッドソン FLSTFB ファットボーイ ロー」製作してみました。

一部ボルト類をインセクトピンに置き換えた以外は、ストレート組みです。


●キット内容





1/6スケールは、ボルトやナット、金属パーツ、ゴムパーツ等の数が多いです。ハンドルバーやミラーステー、サイドスタンドは金属製で、完成後も角度調整が可能になってます。

長期間飾ったときのタイヤのヘタリを防ぐスポンジや、完成後に模型を飾っておくダイキャスト製の専用スタンドも付属。
全体的にバリやパーティングライン等は殆ど見当たらないです。


●製作

フロント燃料タンク部分は、左右のパーツを接着して組み立てますけど、上部に付けるスピードメーター等の別パーツで合わせ目が隠れます。

前面にごく一部、合わせ目が出て来ますけど(矢印部分)、完成後は殆ど見えない部分なので、作業の手間が省けます。


フロント、リアのフェンダーパーツや、フロントフォークは一体形成になってるので、目立つ部分の合わせ目消しは殆ど不要です。


シリンダーヘッドはフィンを1枚1枚取り付ける形で組んでいきます。
最初にサイド部分をブラック → メッキシルバーの順に塗装して、メッキシルバー部分をマスキング。

その後上下部分をエナメルのフラットブラックで塗装。
マスキングテープを剥がして・・


毛羽だったブラックの塗料を、エナメル溶剤を綿棒につけて拭き取っておきました。右はフィンを組み付けたところ。



組立にはボルト、ナットなど大量に使いますが、専用のT型レンチがパーツに当たってボルトを締められない所があります。。

そこは、ペンチでT型レンチをカットして、残ったレンチをペンチで挟んでボルトを締めてます。



ホイールはメッキが施されてましたけど、キッチンハイターに付けてメッキを剥がし、メッキシルバーで塗装し直してます。

中央のブラック部分は、マスキングしてエアブラシで塗装。

フロントフォークもメッキの一体形成になってたんですけど、ランナー跡が目立つので、こちらもメッキを落としてメッキシルバーで塗装してます。



パーツF11、F9(F6)に貼るデカールは、パーツが凸レンズのように微妙に湾曲しているので、軟化剤やドライヤー等を使って馴染ませていきます。

右はスピードメーターですが、このパーツは指示通りメッキパーツにデカールを貼って仕上げてます。

デカールを貼った後、デカールの艶を落ち着かせるためメッキ部分にマスキングし、エアブラシで半艶クリアーを軽くデカール部分に吹きつけ。

この辺をキレイに仕上げるのが、この模型の一番難易度が高い所かも(?)しれません。
あとは、パーツの精度も高くストレス無く組み付けられます。



完成。全体的に非常にパーツ精度が高く、パーツ分割などもよく考えられてるので、普段あまりプラモデルを作らない方でも、キレイに組み立て易いと思います!

「ハーレー ファットボーイ ロー」の完成品写真はこちらにUP


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